薬膳ケア
セラピスト
養成講座

食の知識を、
体と心に届く「ケア」へ。

体質を読み解き、
その人に合った
食養生や薬膳茶を組み立て

伝わる言葉で
届けられるようになる。

中医学の理論を
「知っている」から、

目の前の人のために
「使える」へ変える
全7回の実践講座です。

薬膳ケアセラピスト講座について

薬膳を教え始めてから、

私がずっと考えてきたことがあります。

 

それは、

薬膳を学んだ人が、
本当に目の前の人のために使えるようになるには
何が必要なのだろう。

ということです。

 

中医学の基礎を学ぶ。
食材の性質を覚える。
季節に合った養生法を知る。

もちろん、どれも大切です。

けれど、実際に誰かから、

「最近、疲れが取れないんです」
「冷えるのに、顔はほてるんです」
「眠れなくて、胃の調子もよくありません」
「私には何を食べるのが合いますか?」

と相談されたとき。


本で覚えた知識だけでは、答えが出ないことがあります。


冷えているから、生姜。
むくんでいるから、ハトムギ。
疲れているから、なつめ。


それだけでは目の前にいる
「その人」を見たことにはなりません。


同じ冷えでも、原因は一人ひとり違います。


巡りが悪い人。

体を温める力が足りない人。
血が不足している人。
緊張やストレスで、体がこわばっている人。


体質も、生活も、心の状態も違います。

だから薬膳は、
食材の効能を当てはめるだけでは使えないのです。




知識が足りないのではありません。


これまで薬膳を学んできたのに、自信を持って伝えられない。

症状を聞いても、どこから考えればいいか分からない。

いくつもの体質が重なっていると、頭の中がまとまらない。

食材を選ぶことはできても、
「なぜそれを選んだのか」を説明できない。


そのような方を、これまでたくさん見てきました。

けれど、それは決して、勉強不足だからではありません。

覚えてきた知識が、まだ一本につながっていないだけです。

陰陽五行。
気・血・津液。
五臓六腑。
季節の養生。
食材の性質。
体質や症状の見方。

それぞれの知識を、
目の前の人の状態に合わせてつなぎ直す。


そして、

「この方には、今、何が必要なのか」

を考えるための軸を持つ。

それができて初めて、
薬膳は「覚えた知識」から「人を支えるケア」へ変わります。




お申し込みはこちら

薬膳を「ケア」に変える3つの力

 

1.その人を読み解く力

症状だけを見るのではなく、
体質、季節、生活習慣、心の状態などを含めて、
その人の全体像を捉えます。

「冷え」「疲れ」「不眠」といった一つの言葉から、
すぐに食材を決めるのではなく、

なぜ、その状態が起きているのか。
体のどこに不足や滞りがあるのか。
何を先に整える必要があるのか。

を考えられるようになります。

2.食とお茶を組み立てる力

その人の状態を読み解いたうえで、
食材や薬膳茶を組み合わせます。

一つの食材の効能だけに頼らず、
全体のバランスを考えながら、

何を中心にするのか何を補助として加えるのか
冷やしすぎたり、温めすぎたりしないか
毎日の暮らしに無理なく取り入れられるか

を考える力を養います。

3.相手に届く言葉で伝える力

どれほど正しい知識があっても、
難しい言葉のままでは、相手の暮らしには届きません。

専門用語を並べるのではなく、

「だから、今のあなたにはこれがおすすめです」

と、相手が理解し、納得し、
実際に取り入れられる言葉に変えて伝えます。

薬膳を教えるのではなく、
その人が自分の体を理解するためのお手伝いをする。

それが、薬膳ケアセラピストの役割です。

【この講座で得られるもの】

  • 📝体質や不調を、順序立てて考えられるようになる

    症状を聞いた瞬間に食材を探すのではなく、
    まず何を確認し、どのように整理するかが
    分かるようになります。

    📝複数の体質が重なっていても、優先順位を考えられる

    「気虚もある、血虚もある、瘀血もある」と
    迷子になるのではなく、
    今のその人にとって何を優先するかを考えられます。


    📝食材を選んだ理由を、自分の言葉で説明できる

    「この食材がよいと書いてあったから」ではなく、
    その人の状態と結びつけて説明できるようになります。


    📝体質に合わせた薬膳茶を組み立てられる

    素材の性質、味、香り、飲みやすさまで考えながら、
    目的に合った一杯を組み立てます。


    📝サロンや施術、カウンセリングに薬膳を取り入れられる

    治療家、セラピスト、美容家、ヨガ講師、
    料理講師など、現在の仕事に食養生の視点を加えられます。


    📝自分や家族の体調にも、落ち着いて向き合える

    体調が揺らぐたびに情報を探し回るのではなく、
    自分の状態を見て、
    日々の暮らしを整える方法を考えられます。


    📝自分らしい薬膳の伝え方が見つかる

    誰かの言葉を借りるのではなく、
    自分の経験や仕事、届けたい相手と薬膳を結びつけ、
    自分だけの軸を育てます。

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理論だけでも、実践だけでもなく

薬膳を実際に使えるようになるためには、
理論を学ぶだけでは足りません。

けれど、体験や感覚だけに頼っていても、
再現性のあるアドバイスはできません。

この講座では、

【理論】
中医学の基本、陰陽五行、気・血・津液、
五臓六腑、季節、体質、症状の見方を学びます。

【実践】
症例、食材選び、薬膳茶の組み立て、
カウンセリングなどを通して、知識を実際に使います。

【内観】
自分自身の体質、経験、価値観、届けたい相手と向き合い、
「私にとっての薬膳」を言葉にします。

 

この三つを行き来することで、知識が自分の中に根づきます。

そして、
「今のあなたには、まずここを整えることが大切です」
根拠を持って伝えられる。

お客様が、
「そんなふうに、自分の体を考えたことがありませんでした」
と、自分自身を理解し始める。

 

薬膳茶や食事を提案するだけではなく、
その人が自分の体と仲直りしていく時間をつくる。


それが、薬膳ケアです。


この講座は、資格を取るだけの講座ではありません。
資格の名前を得ることも、一つの節目です。



けれど、

本当に大切なのは、その名前を使って何ができるかです。


学んだ知識を、誰に届けたいのか。


どのような人を支えたいのか。


自分のこれまでの経験と、薬膳をどのように結びつけるのか。



この講座では、知識を増やすだけでなく、

「私は、薬膳を通して何を届けたいのか」

という、自分自身の軸も育てていきます。


自分を知り、受け入れること。
そのうえで、目の前の人を見ること。

自分自身に向けられなかったケアを、
誰かに届け続けることはできません。


だからこそ、薬膳ケアは

まず自分を理解するところから始まります。

こんな方におすすめです

  • ✔️鍼灸師、整体師、セラピスト、美容家など人の体に関わるお仕事の方

    ✔️料理、ハーブ、アロマ、ヨガなど暮らしや健康に関わる活動の方

    ✔️薬膳を学んだものの、実際の相談にどう活かせばよいか迷っている方

    ✔️食材の効能は知っていても、体質の読み解きに自信がない方

    ✔️お客様や家族に、根拠を持って食養生を伝えたい方

    ✔️体だけでなく、心や暮らしも含めたケアをしたい方

    ✔️自分らしい講座、カウンセリング、商品づくりにつなげたい方

    ✔️薬膳を一時的な知識ではなく、一生使える智慧として身につけたい方
  • 薬膳を初めて学ぶ方でも大丈夫です。
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薬膳ケアセラピスト講座カリキュラム 


第1回
中医学と薬膳の基本
薬膳を学ぶための土台をつくります。
・西洋医学と中医学の見方の違い
・陰陽
・五行
・気・血・津液
・「体質を見る」とはどういうことか
第2回 
季節と体の変化
自然と体の変化を結びつけて考えます。
・春夏秋冬と長夏の特徴
・季節によって起こりやすい不調
・季節と五臓の関係
・日々の食事と養生への取り入れ方
・各季節の薬膳オリジナルレシピ
第3回
症状から体質を読み解く
症状名に食材を当てはめるだけではなく、その背景を読み解きます。
・症状別の薬膳
(感冒、冷え症、月経痛、更年期障害、便秘、不眠など)
・食材の持つ五味・五性の役割
・食材を選ぶための基本的な考え方
第4回
複雑な不調と弁証
「結局、何から整えるのか」を考える力を養います。
・薬膳学の基本の考え方
・配伍理論
・調理法による薬膳的効能
・症状別の薬膳Ⅱ
(妊娠中、つわり期、授乳中、アレルギー性鼻炎、腰痛、自律神経失調症、パニック発作、うつ、膀胱炎、糖尿病など)
第5回
薬膳茶を組み立てる
ただ効能を重ねるのではなく、一杯のお茶として成立する組み立て方を実践的に学びます。
・約34種類の茶材の薬膳的性質と役割
・素材同士の組み合わせ
・味、香り、飲みやすさ
・五季、症状に合わせたブレンド実習
第6回
薬膳を形にし、自分を見つめる
「薬膳レシピ設計」の実践と、「薬膳が生き方になる」内観ワーク
・「証」を立てるとは?
・弁証施膳を理解する
・自分の言葉で食材を薬膳的に説明する
・内観ワークを通じ、お一人お一人の今の環境や状況を把握し、問題やゆらぎを通して自分だけの軸を整えます
第7回
薬膳ケアを実践し、伝える
からだのサインを読み解き、自分の言葉で届ける
・五臓のトラブル
・舌診
・七情(感情と臓腑への影響)
・治法について
・「薬膳」を自分の言葉で伝え、育てる力を育む
Step.1
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受講生さまの声

学びが、日々の養生として自然に根づきました

Sさん|0期受講生
講座を通して、自分自身や日常生活を振り返り、
学んだことを暮らしの中に取り入れることが、
自然にできるようになりました。
どの回も情報量が豊富で、すぐに実践できる宿題もありました。
先生からその都度アドバイスをいただけたことで、
知識を聞くだけで終わらず、しっかりと自分の身につけることができました。
VOICE

薬膳の楽しさと、自分と向き合う大切さを知りました

佐藤裕美さん|0期受講生
昔から日本で食べられてきたものや旬の食材は、
やはり体によいのだと、あらためて確認できました。
お茶なら気軽に暮らしへ取り入れられることも、
大きな発見でした。
さまざまな素材を見て、自分でブレンドを試す時間は、
とても楽しくわくわくしました。
また、内観ワークも印象深く、
自分と向き合うことの大切さにも気づきました。

せんさんの魅力に、すっかり虜になった半年でした。
VOICE

学んだことを、使えることから届けたいと思いました

Hさん|0期受講生
不調を感じたときに、
「こんなときは、何を食べたらよいのだろう」と、
自分で考えられるようになりました。
たくさんの素材を見せていただいた時間は、とてもわくわくしました。
ほかの受講生から受ける刺激も多く、
学びをいつまでも自分の中で温めているだけではなく、
使えることからアウトプットしていくことが大切だと感じました。
VOICE

「薬膳は特別なものではなく、
日常で口にしているものすべてが薬膳になるのだと分かりました。」

「難しいと思っていた薬膳が身近になり、誰かの役に立てる引き出しが増えたことがうれしいです。」

「今まで知識として入れる事で手いっぱいだったのが、友達が不調を話してくれるとどうしたらいいか伝えたくなるようになりました」

「食材と丁寧に向き合うようになった。料理やお茶が好きになりました。
料理も悩みに合わせて食材を選び作るようになりました。
薬膳茶をほぼ毎日飲むようになり、生活が楽しく、快適に過ごせるようになりました」


「食材の持つ働きを意識して、献立を考えるようになりました。」

「内観ワークを通して、自分がこれからやっていきたいことが、はっきりしました。」

「不調の背景を考え、症状だけでなく、その人全体を見ることの大切さを学びました。」

「無理をせず、自分のやりたいことや好きなことを選べるようになりました。」

「とっても丁寧で分かりやすくて毎回楽しみでした。」

「宿題は始め大変だと思いましたが、宿題をやることで、食材について考えるきっかけになり、他の方のも勉強になって良かったです。(これがなかったらただ受けて終わってたと思います)」

VOICE

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サンプル 太郎
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VOICE
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など、他にも多くのありがたいご感想いただいております!

※受講後アンケートの回答をもとに、内容を変えず読みやすく整えています。

講師プロフィール

朝岡 せん
鍼灸師/国際中医薬膳師
薬膳ケアセラピスト講座 主宰
太洋商工株式会社 代表取締役
  • 薬膳の仕事に携わって20年。
    教室や講演、カフェ、ケータリングなどを通じ、約2000名以上の方に指導実績。
    薬膳ランチやイベントは毎回満席となり、各種メディアへの掲載・出演も多数。

    さらに東洋医学を深めるべく、鍼灸師の資格を取得。現在は、鍼灸施術と薬膳の視点を組み合わせ、一人ひとりの体質や暮らしに寄り添うケアを提供している。

    難しく感じられがちな東洋医学や薬膳を、日々の暮らしの中で実践できる形にして、分かりやすく伝えることを大切にしている。

    <保有資格>
    はり師きゅう師/国際中医薬膳師/薬膳アドバイザー/薬膳コンシェルジュ/薬膳茶エバンジェリスト/野菜ソムリエプロ/月よみ師/ibマッピングカウンセラー など
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講座概要

内容
【薬膳ケアセラピスト養成講座】 全7回
・全7回の講義
・実践ワーク
・オリジナルテキスト2冊
・オリジナル講座資料
・実習用の薬膳茶材
・教材・修了認定証の発行
・修了後の講座資料使用許諾

薬膳の基礎理論から、体質や不調の読み解き、薬膳茶・レシピの設計、カウンセリング、伝え方までを段階的に学びます。
受講費用
380,000円(税込)

※講座受講料・教材費・実習材料費・修了認定証発行費を含みます。
※お支払い方法:銀行振込、各種クレジットカード
※分割払いも可能です。ご希望の方は、ご相談ください。
受講方法
対面受講

名古屋市東区のアトリエミルで開催します。
(会場)名古屋市東区代官町39−22  太洋ビル1F ミル

※遠方の方や来場が難しい方は、Zoomによるオンライン受講も検討可能ですので
ご相談ください。
※欠席回はアーカイブ動画で受講いただけます。
※第5回目の「薬膳茶」の講義は、約30種以上の茶材に実際に触れながら学ぶ実習回です。
オンライン受講の方も、この回のみアトリエミルへお越しいただくことを基本としています。
ご来場が難しい場合は、事前にご相談ください。
この講座で得られる5つのメリット
<メリット1>19年の実践から得た「生きた薬膳」を学べる
<メリット2>薬膳・鍼灸・食材・カウンセリングの知識がひとつにつながる
<メリット3>課題と個別フィードバックで自分で考え、提案する力が身につく
<メリット4>教材や実践ツールを修了後の仕事に活用できる
<メリット5>講師による無料カウンセリング(希望性)と修了後もグループで継続して学び、実践できる
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どちらかをお選びください

【4期 日程】
4期日程 木曜コース 全日13時〜16時30分

①10月8日
②11月12日
③12月10日
④2月18日(以下2027年)
⑤3月4日
⑥4月10日
⑦5月15日

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4期日程 土曜コース 全日13時〜16時30分

①10月3日
②11月7日
③12月5日
④2月6日(以下2027年)
⑤3月13日
⑥4月1日
⑦5月6日

 

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